Pak Chom 11月17日

予定では2泊するつもりだったチェンカーンですが、さして面白い町でもなかったので先に進むことにしました。朝、遅めに出発し、東に向かいます。
急ぐ日程ではないので、40kmほど先のPak Chomに泊まるつもりでのんびり走ります。

メコン川を左手に望みながら、快適に走っていきます。
とはいえ、メコン川は常に見えているわけではなく、ほとんどは畑や人家に遮られ、時々しか姿は見せてくれません。
そして遅めに出発したため、太陽が高く、とても暑いです。

ですが、車も少なく、田舎道を走るなかなかのサイクリングコースだったと思います。

Pak Chomに到着です。
田舎の町です。
Google Mapで事前に4軒ほど宿があることを調べていたのですが、泊まろうと思っていた2軒の宿がどうしても見つかりません。
1軒は町の手前にあり、逆戻りするのも癪だったので、4軒目の宿を目指します。

町から1km程走ったところにその宿はありました。
受付で「こんにちは!」と声を上げても誰も出てきません。
ぐるぐる歩き回り、「こんにちわー」「ハロー」を声を上げると、奥からおばあちゃんが出てきました。
タイ語で何か言っているのですが、当然何が何だか分かりません。
「エアー」と言っているらしく、それはエアコンのことだと理解したので、「エアー・いくら?」と尋ねると350バーツと返事がありました。
部屋が見たいとジェスチャーで伝えると鍵を取り出し、案内してくれようとするのですが、部屋は奥の方にあり、炎天下の坂道を登らなくてはなりません。
おばあちゃんは額に汗をたらしながら案内するので、申し訳なくなってしまい、勝手につかつか部屋まで行き、中を確認してお金を払い、さっさと手続きを終えました。
ド田舎の宿なので、ボロイですが、割と清潔です。

西日があたるので洗濯物がよく乾きます。
物干し竿として使うという、自転車の新しい使い方を見つけました。

昼飯を食っていなかったのですが、町まで戻るのも面倒なので昨日買っておいたカラムーチョを食ってしばらく休憩します。
4時半を回ったので食事に町へ出かけます。
レストランに行ってみると閉店しているらしく、「あつちの角を曲がったところにある」と教えてもらい、やっと食事にありつきます。
店に掲げてある料理の写真を見ていると、食堂のオヤジはそれを遮るように、「チャーハンがあるよ」「鳥かブタ」と、半ば強制的にチャーハンをオーダーさせられてしまいました。

量が少なくちょっと足りないので、
ラーメンも食ってきました。

田舎町なのにセブンイレブンもあったので、ウイスキーとか飲み物を買って、宿に帰ってきました。

まだ6時ですがやることが無いのでウイスキーで晩酌です。

今日の走行距離:61.25km
今日の宿:350B(1200円くらい)

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